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今年も残すところ・・・

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1/72 Heller Bucker Bu133
さて、どうなるか・・・

皆様、こんばんは。あっという間に秋を通り越して、いよいよ寒さがやってきた今日この頃ですね。タイトルにも書きましたが、今年も残すところ・・・と言う言葉が、そろそろ聞こえてくる時期であります。そんなわけで、思い出したかのように、年始に自分の書いた今年の目標を読み返してみるのであります。そう。複葉機を作ってみるなんてのたまっているではありませんか。うへぇ、書かなきゃよかった(笑) で、年内に完成するのか大いに?ですが、行ってみようと思います。オリンピック精神。

WW1の機体となると、ほとんど在庫は無いのですが、複葉と言う事ならそれなりに在庫がありました。・・・が、箱を開けては難のありそうな個所を見つけては却下、また却下・・・。やはり未知の世界に対してはいつも以上に臆病なようであります。

で・・・チョイスしたのはこちらのキット。エレールのBu133です。以前、オークションで手に入れました。多分、本命は他のキットでこちらは安いからと同時に落札した覚えが・・・。
このキットをネットで検索すると素晴らしい作例に出会えます。ワタクシには溜息しか出ませんが、キットに申し訳なく思いながらも、練習機だけに、複葉・張線の練習にもってこい!・・・とか思いながら、素組で完成を目指すことにします。

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キットはベテランキットだと思われますが、エレールらしい繊細なモールド。

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デカールも綺麗な印刷です。箱絵のドイツ軍の他に、現在でも活躍するアクロ機のマーキングが選べます。

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インストは一枚にまとめられているのですが・・・どうでしょう?すごく綺麗で洒落ていると思うのですが。さすが芸術の国?いや、ホント。読めないフランス語で書いてあるだけでも芸術の香りが・・・。綺麗に作って一緒に額縁に飾ってやりたいくらいであります。張線についても解説されているのは親切ですね。

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まずは、コクピットから・・・。シートは何だか石のベンチみたいな部品だったので、プラ板でそれらしく・・・。余ったプラ板がもったいない(!)ので内側もデッチアップしてみました。

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適当に色を塗って、適当にウォッシングしました。
この辺りは、いつものレシプロ単葉と同じ手順ですが、この後は・・・ 上翼は接着せずに別で塗装 → 組み立て → 張線 と言うのが定石なのでしょうか。キットの部品には張線用の穴が所々空いているのですが、コードのエナメル線(?)でヒートンを作るやり方もあるみたいで、いろいろと情報収集してみようと思います。

さて、どうなりますやら!

ところで、JMCまで秒読みですが、残念ながら休暇の取得に失敗しまして、20日の昼過ぎに夜勤明けで駆け込まさせて頂きます。正直ワタクシなんぞが皆様の作品と一緒にプラモを並べさせて頂くのは大変恐縮なのですが、お邪魔させていただこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


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2011-11-16(Wed)
 

ヒートン童物記

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家内制手工業

皆様、こんばんは。更新をややサボり気味にしていたら、11月も終わりではありませんか(汗)

まことに遅ればせながら・・・なのですがJMCでは皆様、本当にありがとうございました。
休暇取得に失敗したため、夜勤明けで会社から直行。額に汗してスーツ姿・・・と少々浮いて?おりましたが暖かく迎えて頂き、短いながらも幸せなひと時でありました。素晴らしい作品と一緒にワタクシごときの完成品を並べさせていただくのは、非常に恐縮でしたがBMの裾野の広さをアピールできたのでは?と自分に言い聞かせております(うーむ無理があるなぁ・・・)
未熟者ではありますが、また皆様と、そして素晴らしい作品に会いにお邪魔させて頂ければと思います!

また、モデラーのみなさんの会合(飲み会?!)にお邪魔させていただく機会があり、たくさん刺激を頂いた次第です。

そんなこんなで、よっしゃぁ!ワシも作るぞぉ!と、やる気満々だったのですが遊び過ぎが祟って見事に風邪をひきました(笑)一日寝てれば治る!と思ってたのですが、甘かったようで2日間の休みを何もせずに過ごす始末。去年も同じ時期に風邪をこじらせてるな・・・うーむ。



前置きが長くなりましたがBu133です。難なく十の字に組みあがりました。今のところ部品の合いも良好です。

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張り線をどうするか作戦を練った結果、以前作左さんの所で拝読したヒートンに線を張る方法に挑戦してみることにしました。下準備にヒートンを作ります。銅線は手近にあった安いスピーカ用のケーブルをバラしたもの。先端を焼きなましてから曲げ、やすりで成形したマチ針をピンバイスに噛ましてクルクルと・・・。何とかそれらしい物ができました。

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同時進行でエンジン回りも・・・。

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ランナー引き伸ばし線でプッシュロッドを付けて自己満足に浸るのです。

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カウリングは3つに分割されておりまして、ちょっと隙間ができますね・・・。

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仮組してみましたが、上手くバランスを取ってやらないと不恰好になりそうですね(汗)


2011-11-30(Wed)
 

嬉しい発見

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どーこだ?

皆様、こんばんは。ボチボチなペースでの更新。すごく忙しいわけじゃないのですが、皆様のブログへのコメントなども遅滞気味で、申し訳なく思う次第なのです・・・これが師走と言い訳しつつ、年賀状も用意しなくては(汗)
プラモの方は意外と触っています。チマチマ毎日短時間。今まではどちらかと言うと、作るときは一気に作って触らない時はホッタラカシが多かったんですが・・・。Bu133、チマチマちょっとずつ触るのに向いてるのかしら?

今日はちょっとした戦利品のご報告から。今更オマエが紹介スンナ!と怒られそうですけどエアの傑作キットと名高いこちら。

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Airfix Spitfire Mk.Vb

以下、どうでも良いキットとのナレソメをば・・・。
先日、カミさんと自転車で、近場の商店街までちょっと遠征したのであります。
ここは横浜東部ではちょっと有名?な、昔ながらの商店街でありまして、レトロなものが好き。安くて美味い物が好き。話好きな店のおばちゃんも好きなワタクシにはパラダイス。
「地酒に強い酒屋」と「気の利いた魚屋」と「煙モクモクのもつ焼き屋」なる一大発見をしたわけであります。まぁ、そこは割愛しますが、極めて上機嫌で「一升瓶」と「しめ鯖」を携え帰途に着こうとすると、なんと模型店の看板が・・・でもシャッターが降りてる。あぁ、閉店しちゃったんだな・・・とよく見るとシャッターに営業日のお知らせなる張り紙が・・・ふむふむ・・・日曜の午後だけ営業してるらしい・・・。

で・・・後日行ってきたのです。「ガンプラとミニ四駆くらいかしら・・・?」と全然期待してなかったのですが、昔ながらの古い模型店・・・の跡?みたいな状態ながらもマッチボックスのキットが並んでる!奥の方には鉄道模型が、意外にも16番の真鍮キットなんかも積んでありましたので只者ではありません。ミニカーに力を入れてる様子でありましたが、門外漢なので詳しくは解りませぬ。
空物は限られていましたが、店主様曰く、倉庫にまだ店頭に出せないままに眠ってる品があるそうです。
で、せっかくなので握ってきたのがこれ。別に無理して買う必要ないのでしょうけど、近所にこんなキットが眠ってたんだから買って帰ろうじゃないですか。箱絵もカッコいいし。
デカールはだいぶ黄ばんでますけど、箱を開けた時の古い匂いが好きなんですよね(笑)
親父が生業で古い本を扱うので、家に古い本が大量にあったり、小さい時から古本屋を連れ歩かれたせいでしょうか?この匂いがなんだか落ち着くのであります。
エア好きとしては、古いパッケージも一つくらい手元にあってもいいかな・・・と。でもワタクシ、コレクターでは無いと思うので遠慮なく作らせて頂きますよ!いつになるかはアレですけど(汗)



前置きが長くなりましたが、大して進んではいない、Bu133の経過報告を・・・。
ネットで素晴らしい作品を公開してくださっている先達様が居られます故、ほとんど猿まね且つ同じようには作れるはずもないのですが、自分に出来るだけやってみようと思います。一応、現存する機体を再現する方針で、写真を参考にでっち上げ。

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コントロールホーンの引き込み部分のバルジ・・・真鍮パイプを削っております。

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不揃いのバルジ達(汗)

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後は真鍮線でそれらしく繋いでやろうと思います。

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3分割のカウリング、モールドは繊細で素敵なのですが・・・。

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合わせ目と一緒に削ってしまえ~~!
綺麗にモールドを残して継ぎ目の処理をしたかったのですが、ワタクシには無理でした。とりあえずノッペラボーに削ってどうするかは、後から考えましょう。いわゆるアフターフィールドマウンテン。

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両主翼にヒートンを埋め込みました。結構な本数で、これホントに張れるんかいな?と心配になりつつ埋め込んでいきました。で、いつの間にか士の字に(笑)
細かい作業が続きましたので士気向上のため、ちょっと仮組。ここでバランスが狂っていると元も子もないので、実はドキドキしながら仮組です。貼って剥がせるノリが重宝しております。

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下左翼の上半角を付け過ぎたので、ちょっと修正しました。途中で「パキッ!」と音がしまして大変焦ったのは内緒です。
いい加減な組み立てですが、取り合えず破綻してはいない・・・と思われますので、この流れで進めようかと思います。
複葉初体験の適当モデラーでもちゃんと形に出来る辺りさすがエレール!トレビアン!

・・・と言うわけで、相変わらずの適当な製作で恐縮ですが、本日も付き合いありがとうございました。



2011-12-09(Fri)
 

モデラーズハイ?

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本日の功労者

皆様、こんばんは。本日は朝は冷たい雨が降り注いだ関東南部。
今日はワタクシ休日でしたので、家族サービスに晩ご飯の支度をしてみました。
で、写真はサラダに投入して美味しく頂いたミニトマトの抜け殻であります。

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もうお分かりですね?このでっぱりにピーンときたらBu133ですよ!

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キットのパーツで良いかなと思っていたんですが、乗っけてみたらなかなか良い感じでした♪
美味しく食べたら、風防になる。素晴らしいミニトマトの抜け殻でありました。
うひひ。こういうの得した気分であります!(貧乏性)

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続きまして、ノッペラボーにしたカウリングです。それらしくしようと、あれこれやってみましたが、実機の写真を見てみれば、かなりのオーバースケールと判明。

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鉛は延ばせ!と言う、山形の巨匠のお言葉を思い出してやり直し。
かなりヨレヨレですが、ちょっとはマシでしょうか(汗)

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尾翼周りのコントロールホーンは真鍮線と洋白線を現物合わせで・・・。
接着跡を何とかしないとですね・・・。

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不揃いのホーンたち。

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カウリングの真下からニョキッと生える、可愛らしい排気管もそれらしく成形しました。
途中で何度も折ったり、ピンセットで飛ばしたり・・・。
これ以上やると取り返しが付かなくなりそうなので、このあたりで妥結。

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やる気を無くさないように、パーツを合体させて自己満足に浸っておきます。
何だか熱病のように小物をいじり続けた一日でした。家族からはさぞ不気味だったことでしょう(笑)
調子に乗ってる間に塗装に入らなければ・・・。

相変わらずのグダグダですが、今日もお付き合いありがとうございました!

2011-12-10(Sat)
 

ない・・・

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苦肉の策

皆様、こんばんは。今日もBu133です。いまだ、小物の悪魔に取りつかれたようにチマチマと・・・。
今日は、尾輪周り。話が前後しますが、今回はコチラの現存機を参考に製作しております。小粒な機体に派手な塗装が似合いそうだから・・・、で一番シンプルで簡単そうなのをチョイスしたわけです。
で、尾輪に話を戻しまして、写真を見ると尾輪の後ろにダンパみたいな物が付いた部品があるので、プラ片と真鍮パイプに鉛の板を折りたたんで物でそれらしく作ってみました。この部品って尻餅をついた時の備え?なんでしょうか?
続いて、胴体を合体させるときに切り取っておいた尾輪も付けてしまいましょう・・・
あれ、尾輪はどこだ・・・あれれ???

・・・あちこち探しましたが・・・。

行方不明になりました (´・ω・`)ショボーン

蜜柑山のキットから失敬してくることも考えましたが、そんな不毛な事もしたくない(面倒だし)ので、勢いで作ってみました。
延ばしランナーに穴をあけてタイヤにし、Uの字に曲げた0.4mmの真鍮線にはめて、0.7mmの真鍮線の軸に接着。機体との接続部分のゴムブーツ?はヒートンを作った時の電線を巻きつけてでっち上げました。真鍮線はコントロールホーンの失敗作から再就職。色々と怪しい造形だけど、それらしくなったし良しとするか。
あちこち探したお陰で作業台も少し綺麗になったし!

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コクピット後ろに何かのバルジがあるのでランナーの切れ端でそれらしく作りました。これもこの機体(D-EKRE)特有の物みたいです。

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機体の「D-EKRE」の文字はデカール自作に挑戦してみます。ずいぶん前に手に入れた、K-Tradingのインクジェットでも作れるデカールシート。試しに印刷してみましたが、印刷設定をもう少し見直してみる必要がありそうです。
ドイツの国籍マークはさすがに無理なのかなぁ・・・。



少しばかりお買い物です。

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Spit Mk.Iの量産一号機(だったはず)のデカールと、和巧のペーパー製シートベルト。
デカールはキット付属で行こうかと思っていたんですが、下面が無塗装の機体も変わっていて面白いかと衝動買い・・・。
シートベルトは以前から気になっていたのですが、見かけたのでお買い上げです。

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非常に緻密なカットが施されています。お値段もリーズナブルでお財布を気にせずに使えそう!日本機を作らないと試せませんが(汗)
英軍機用・・・出してくれませんかねぇ。。。

Buの小物はもうちょっとだけ続く・・・予定です。

2011-12-15(Thu)
 

蛇の目に首ったけ

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Main Line

皆様、こんばんは。かなり更新サボり気味、制作もサボり気味ですが、元気です。
先週あたりから、鼻水ズルズル。のども痛いし、顔のお肌もご機嫌斜め。
体力も落ちてるし風邪かと思いきや、カミさんから「毎年恒例だから花粉症だよ!」
・・・との診断が下りました。
認めたら最後?と否定しておりますが、やっぱりそうかも知れません。

Buはちょっとお休みしてSpitをチマチマいじってます。
Mk.IとMk.IIの同時進行です。

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まずはコクピットから・・・。軽め穴(?)を開口した以外は素組です。

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シートベルトは鉛でデッチアゲ。和巧さん、72のイギリス機用もお願いします!

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照準器は初期型のMk.Iを再現するためリングの部分をそれらしく作りました。
AVコードの中の銅線をドリルに巻きつけて、「」の形にしてはんだ付け。で、余分な所をカット。軸の部分も真鍮線をはんだ付けしております。

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ハンダついでにこんな物も作ってみましたが、使えるかは?です。

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胴体は適当に色を塗って、適当にエナメルで汚して・・・。
2機分のシートベルトが億劫で止まってます(汗)和巧さん!72のイギリス用を・・・!(ひつこい)



続きまして、先日の衝動買いを・・・。
ワタクシ、仕事で東海道界隈を行き来するのですが、古巣の名古屋で休憩を取った時の事でした。
食事を済ませて戻る途中、ふと新幹線側の地下街のホビーショップが気になったのです。
フィギュアや食玩がメインなのですが、少しばかりスケール物が置いてありまして、時々掘り出し物があるのです。(以前作ったHe112はここでゲットしました)制服姿でコソコソと入店・・・おぉぉ!72の飛行機が積まれてる!
(幸いこの日、弟子は不在)
で、買っちゃいました。
店員さんに「領収書は・・・?」って聞かれました(笑)
休憩中に買い物しても無問題なのですが、何となく同僚に見つからないように鞄の奥に忍ばせて帰途に着いたのでした。で、戦利品はコチラ。

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フジミのスピットMk.14 V-1 Killerと・・・。

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ハセのスピットMk.IX・・・。

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Aero Masterのデカールが付属します。
有難いことにふたつで1200円のお買い得でありました。専門店じゃない分在庫は少ないけど値段は良心的。中古屋でもあまり見かけないキットなのでこれ幸いと蜜柑山の標高を上げたのでした。



続きまして、BMの諸先輩方のイギリス海軍機を拝見しているに、実機の姿を拝みたくなりYou Tubeを徘徊していましたら、こんな動画を発見したので、僭越ながらご紹介します。
1976年BBC作成、先代の空母Ark Royalの密着ドキュメントで30分×全10話がアップされている模様。どちらかと言うと乗組員の人間模様がメインテーマで、
第一話はイキナリ結構なお色気シーンから始まります(汗)
(番組は大真面目なのだが貼っても大丈夫だろうか・・・コレ・・・)
それにしても、国営放送が自国の海軍を題材に良くこれ作れたなぁ・・・誤解を招かぬように
ご家族のいない環境でご覧くださいm(__)m
第2話ではファントムとバッカニアの着艦シーンがヨダレものです。純粋に飛行機の動画だけ見たければ2話をご覧ください。かく言うワタクシもまだ3話までしか見ていないのですが、もう少し英語力があればなぁ・・・。どなたか字幕作ってくれませんか!?
ともあれ、蛇の目好き、あとイギリス臭い物がお好きな方にはタマラナイのではと思います。
寒い日にオコタでビール飲みながら是非どうぞ!
酔っぱらってれば、英語も何となく解るかも?




2012-02-22(Wed)
 

後戻り

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2011年3月10日 朝

皆様、こんばんは。3月11日、あの日から1年であります。
改めて、被害に遭われた方々にお見舞い申し上げるとともに、亡くなられた方々に慎んで哀悼の意を表します。

ところで、震災の報道で陰に隠れがちなのですが、昨日3月10日は東京大空襲で沢山の方々が亡くなられた日でした。一夜にして、8万人以上の方が犠牲になった出来事もまた、忘れてはならないものです。

自然災害の恐ろしさを思い知る一年でしたが、一番恐ろしいのは人間の業なのかも知れません。
(単純に比較するのは間違ってるかもしれませんが)

軍用機のプラモなんか作っておきながら、矛盾しているかも知れませんが、遠い未来、彼女たちには「人は昔、こんな美しい飛行機たちを戦争に使っていたんだねえ。愚かだねぇ」・・・と言われながら博物館入りして欲しいと願っております。あっ、もちろんフライアブルで!

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で・・・前回のリベットは簡単に手直ししてそのままです(汗)

が、さっさと進めるかと思いきや、せっかく組んだコクピットからシートを抜き取りました。
元来、素組バンザイ!の人なので考証は苦手なのですが、せっかくMk.IとMk.IIを同時進行するのだからと、機体の細部を調べていたら色々と不備が判明しまして、調べておいてそのままなのも悔しいので後戻りして直します。細かいところを気にするのは芸風に合わないのですが、ネットで海外のフォーラムとか見るのも楽しいので(笑)
なお、中身としては諸先輩方はご存じの事ばかりだと思われます・・・。
しかも、拙い英語力では間違ってるかもしれません(汗)

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まずはMk.I、レッドブラウンに塗ってしまったシートの手直しです。再現を目指す最初期型「K9795」は1938年の配備。1940年5月以前のシートは機体内部色とのことで、素材は金属(以降はプラスチック製になるそうです)、背もたれのカバー?は茶色の他、黒に見えるものもあるとか。
ついでに背もたれにパテを盛ってすわり心地を向上させてみます。と、言うかフィニッシャーズの緑パテを買ったので試してみたかったのです(笑)乾燥が早いですし、サラッとしていて扱いやすいです。これ。

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で、ちょっと珍しいかなと思い、機体内部色+黒に塗ってみました。無事に元の場所へ・・・。なお、ヘッドレストの背後にある、でっぱり(電圧調整器?)は写真を見る限り見当たらないようなので切り取りました。

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続きましてはMk.II。こちらはキットにデカール付属の「P8088」(1941年当時)の再現を目指します。キットのパーツには防弾板は付属しませんが、1940年7月ごろから防弾板が装備されたとか・・・。時期的に装備してるはずなので追加します。ヘッドレストを切り離してプラ板でそれらしく作ってみます。

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切り取ったヘッドレストを戻して出来上がり♪自己満足に浸ります。
Mk.IIの方は以降キットのままで行けそうですが、初期型Mk.Iはちょこちょこ追加工作がありそうです。考証も工作も完璧にする腕は無いですが、楽しめる範囲でやってみようかと思います。

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Buの方は、作業手順に悩む日々。機体を塗装してから脚を取り付けたいのですが、部品の精度を考えると綺麗に仕上げるのは難しそう。しかし先に組み立てると強度不足でマスキングやら、上翼の組み立てやらで破損しそう。
・・・と、言うわけで一番弱そうな支柱を真鍮線をハンダ付けして置き換えました。これで車輪の部品だけ後付けに出来そうです。角度の調整を気を付けなければですね。
単葉しか作ったことが無いので、いつもの流れで作業できませんけど、これはこれで楽しく進めております♪

本日も、お付き合いありがとうございました!

2012-03-11(Sun)
 

またきて四角

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春を探しに・・・

皆様、こんばんは。3月もボチボチ終わりで・・・。
4月から新年度、新しい生活を迎えられる方も多いかと思います。
職場でも、4月1日は制服の衣替えです。冬・合・夏と3種あるのですが、冬服が一番期間が長いのでお疲れ気味の上着をクリーニングに出しつつ、長い冬の終わりを感じるのであります。
もっとも、まだ風が冷たい日が多いですね。

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ワタクシ、重度の夜型なのですが、先日珍しく早朝に目が覚めまして・・・。
久々にカメラを持ち出して線路沿いに出てみました。一応、電車も好きなもので・・・。
本当は厚木に行こうかと思ったのですが、艦載機はお出かけしていた様子だったと言い訳しておきます。こないだ300系の引退に居合わせたので、ちょっと鉄分が復活。

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でもヒコーキ雲が恨めしい!

もっと暑苦しい電車の写真も撮りましたけど、割愛します。
帰宅して拡大してみたら、目と手先を使うのはプラモと同じ。
集中力が無いとダメなのも同じでした(汗)

午後より曇ってきたのを言い訳に、地酒を買いあさって帰投しました。
結局それかよ(・ω・ )



Buは脚の支柱を追加して、サフ吹き。その後基本色の白を吹きました。クレオスのGXホワイトですが、これだけ隠ぺい力が強い塗料を使っても綺麗に塗れてないグダグダっぷりであります。

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新年度もチマチマ牛歩、多分に脱線すると思いますが、よろしくお願いいたします。



2012-03-29(Thu)
 

じわじわ進める

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春が来た

皆様、こんばんは。更新サボり気味に、桜も散り始めた今日この頃。
今年の東京は満開を迎えてすぐに、雨と風に見舞われ、お花見できたのも数日でした。
この、期間限定ぶりが日本人の好むところなのでしょうね。

で、早速ですがBuです。更新はサボってましたが、じわじわ進んでおります。
前回は真っ白な姿で終わりましたが。マスキングして赤を吹きました。

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で、懸案の自作デカールの貼り付けも完了しました。
使用したのはK-TRADINGのミラクルデカール。だいぶ前に中古店で見つけたもので、インクジェットでもデカールが自作できるというスグレモノ・・・なのですが、よく説明書きを見ると印刷後に専用のスプレー(別売♪)でコートせよと書いてある・・・。スプレー買ってくるのも癪なので、手元にあったもので何とかしてみようと思い取り出したるはこちら。

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水性のトップコート(つや消し・・・汗)と、これまた、だいぶ前に画材屋さんで見つけたパステルフキサチーフです。フキサチーフは鉛筆や木炭の顔料を紙に定着させて消えないようにするものだそうで、パステル粉でウェザリングした時に使えないかなーと買っておいたのでした。

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で、吹き付けたのがこちら。トップコートは印字した文字がシワシワに・・・。これは使えそうにありません。フキサチーフは吹き付けた段階では、印字に影響はなし。しかし、吹き付けが薄いと水につけた時にインクがにじみました(左下のサンプル)そこで、フキサチーフをかなり厚塗りしたところ問題なく貼りつけることができました。
デカール自体は柔らかくて貼りやすい物でしたが、ちょっとフニャフニャしすぎていて、真っ直ぐなラインなどは貼るのが難しそうな印象です。

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主翼と垂直尾翼のラインには、両サイドに細ーい線が入ります。泣きそうな出来ですが仏の目でご覧ください。垂直尾翼の白い四角にはドイツの国旗が入ります。本当はデカールを作りたかったのですが、思うように行かなかったので手書きするか思案中です。

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クリアーをかけて、もう少しタッチアップしたら、いよいよ上下合体であります。
試しにちょっと乗っけてみましたが・・・合うかなー、多分合わないだろーなー(笑)
まぁ、必殺、行き当たりバッタリ現物合わせで頑張ってみましょう。

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密かにスピットも士の字に。キャノピーをマスクして、サフを吹きました。
もちろん粗だらけな事が発覚しまして、パテのお世話になっております。

静岡間に合うか?そもそも仕事休めるのか?と焦りつつ楽しく進めたいですね。
それではお付き合いありがとうございました!




2012-04-14(Sat)
 

廃品利用

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色々気になる

皆様、こんばんは。東京はだいぶ暖かくなってきました。
静岡まで一か月を切っているのですが、製作は遅々として進んでおりません。
飲んでばかりいるからに他なりませぬ。でもまぁ、街をふらつけば面白い物にも出会えるわけで、久々の街角シリーズ?であります。
店名は敢えてカタカナ。書体もそれっぽいし。それにしても独特中華とはいかなるシロモノ?
残念ながら乗艦・・・もとい入店は果たせませんでしたが、ネットにて調査したるところ、ごく普通の中華屋さんらしい・・・なんだ・・・。

で、Buです。垂直尾翼の小さいドイツ国旗で頓挫しておりました。
エナメルの筆塗を試しましたが、結果は言わずもがな(笑)
マスキングして吹くのも考えたのですが、白縁付きのこのサイズをマスクする自信もなく、O型特有の面倒くさい病が発病・・・マズイなぁ、と思っていたらハタと思いだしたのは、PMの複座型SeaFuryで残ったデカール。ドイツのマーキングに使う小さい国旗のデカールが有るじゃないですか。

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もちろん、そのままでは大きすぎるので切り刻みます。三色旗の一色当たり0.7mm(目分量)一番下の黄帯が版ズレか何かで細くミスプリされていたので、これ幸いと2分割。

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そもそも、SeaFuryの時もエライ目にあったデカールでして、バラバラ事件を起こしながらもなんとか貼りました。

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もう、これで勘弁してください・・・。

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Mk.IとMk.IIの同時進行中のSpitですが、コフマンスタータのバルジをMk.Iの方に付けてみたり(ぉぃ!)サフを吹いては粗をつぶし・・・のループ中。さらに、少し前に開口し直した機関銃の銃口、今更ながら、むかーし撮った写真をよく見たら、一番外側の銃口だけ少し上にズレてるのを発見・・・。見ちまったモンは仕方ないので、みたび開口し直しました。早く塗装に入りたいですね・・・。

中身の薄い更新でございますが、今日はここまでであります。
お付き合いありがとうございました!

2012-04-25(Wed)
 

上下合体

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どうにかこうにか

皆様、こんにちは。今日は東海~関東は大雨の予報とかで・・・。
こんな時に限って出勤な訳ですが、連休でお出かけの方はお天気が心配ですね。
ワタクシは、連休関係なしですけれど、この時期は書き入れ時なので、晴天であってほしいものです。

で、Bu133何とか上下合体させました。

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両翼の支柱は、岡戸先輩のアドバイスに従い粘度のある接着剤で・・・と、言うことでランナーをラッカーシンナー漬けにして、パテと接着剤の合いの子を作りました。乾燥までの間、位置を調整可能。隙間は埋めてくれるし、プラを強力に溶かすので曖昧な噛み合わせのパーツでしたが、上手く接着出来ました。

問題は機体と上翼間の支柱。すり合わせ不足が原因ですが、なかなか噛み合わず、強引に瞬着で付けました。仕上がりは苦戦の跡が伺える代物となっております(@@;)
どうも片方の支柱が、寸足らずだったらしく「バキッ!」と逝きまして、一緒真っ白になりましたが、お陰で辻褄が合いました(笑)
骨接ぎは荒療治のため、見た目はアレですが仏の目で御覧下さい。

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色々粗だらけでしょうけど、まだ破綻してないと信じてますw
次は・・・張るぞ・・・張れるのか?

てるてる坊主にお願いしつつ、夜勤に出撃するのでありました。



2012-05-02(Wed)
 

1/72 Bucker Bu133 Jungmeister (Heller)

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オリンピック精神

皆様、こんばんは。
前回、ガタガタになりながら上下合体を果たしたBu133、めでたく完成いたしました。
作業の方は、張り線を施し、小物の取り付けで終了です。
初めての複葉、初めての張り線と言うことで、全面的に作左さまの記事を教科書にさせて頂きましたm(__)m
全然、技術が追い付けておりませぬが、ワタクシの下手な所作よりも、スバラシイ記事をご参照ください。張り線が身近になること請け合いです。なお、張った糸は、フジックスのモノカラ―#60です。

例によって完成にこじつけた代物ですが、ご笑覧頂ければ幸いです。

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手のひらサイズの可愛いやつです。

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風防はプチトマトのパックから転職してもらいました。

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尾翼のドイツ国籍はジャンクデカールを切り刻んでそれらしく・・・。

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「D-EKRE」のレターはミラクルデカールで自作してみました。

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Hellerの古ーいキットですが、ワタクシの現物合わせ適当工作でも、一応形になる辺り、優秀なキットだと思われます。

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機体にかかわらず、この角度がちょっとエロくて好きだなぁ・・・。

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間違いだらけの、大きさの比較・・・。
出来栄えはともかく、苦労?した分、お酒がおいしぃ。
見栄えはさておき、自分にはちょっと無理かな?と思うキットを完成させた喜びは大きいのであります。
そして未経験の作業が多かったので、BMの先輩方をはじめ、沢山の方の知恵をお借りしなければ完成はありませんでした。この場で改めて御礼申し上げます。

さて、あとはSpit二つ、静岡に持って行けるでしょうか(汗)

それでは、本日もお付き合いありがとうございました。

2012-05-07(Mon)
 
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so-suke

Author:so-suke
~牛歩な模型製作とウシの独り言~

出戻りの飛行機プラモ好きです。
1/72をロースキルでお気楽制作中。

正体は草とビールが大好物のオス牛。
時々、カメラを持ってお散歩なども。

シューマイとブルーライトの街、
横浜の丘陵地帯に放牧中。
よろしくお願いいたします♪

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