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ジェットの始祖へ

20130128_0002.jpg
どうしてこうなった?

皆様、こんばんは。
更新もまばらな上に、中身もいい加減な当ブログへのご訪問、いつもありがとうございます。
まばらな更新と言いつつ、続けて更新されることが多いのは、本人のやる気にムラがあるのと、まとまった作業時間が取れた時に一気に作っているせいです。
牛歩が身上のUsi Worksですが、これからもボチボチと続けていきたいと思います。

で、突然ですが、もういっちょ開封してしまいました。
事の顛末の前に、取り掛かりのキットの進捗を・・・。

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ミーティアさんは銀塗装に備えて、真っ黒になっていただきました。
うーん、これはこれでカッコいいなぁ・・・。
と、自己満足も束の間、サフを吹いてからスポンジヤスリで磨いておいたのですが、黒を吹いたら細かな傷などの粗が見つかりました。銀を乗せたら更に目立つこと必至。モールドが比較的はっきりしているので、黒を厚吹きして少し誤魔化しました・・・(多分正しくないやり方)
次こそ銀塗装だ・・・!

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AZのスピットは十の字になりました。主翼と胴体は思ったほどでは無いですが、要調整でした。何故か片方だけ主翼と胴体の間に隙間が発生。プラ板を噛まして埋めてあげました。
梨地気味の表面をスポンジヤスリで均しついでに、一枚パチリ。モールドが美しくもはかない繊細さなのがお解りいただけるかと思います。
これをどこまで消さずに作れるかが勝負でしょうか・・・。



と、言うわけで塗装やら、パテ埋めやら、比較的繊細なキットを扱っているとO型人間のワタクシは少々疲れてくるわけでありまして、ここは一つ大らかなキットが作りたい・・・。事の発端は親父が進呈してくれたこの一冊でした。

20130128_0011.jpg
「飛行機物語」 ちくま学芸文庫

航空情報のコラムのまとめと言う事ですが、なかなか深い内容の一冊。有史以来、人類が飛ぶことへ挑戦してきた歴史を紐解く一冊であります。文系アタマには難解な物理の話も出てきますが、そこは斜め読みしまして、楽しく読了したのです。

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中でも気になったのは、ターボジェットエンジンの先駆者、フランク・ホイットルとGloster E.28/39の逸話。ちょうどミーティアを作っている最中だし、グロスターつながりで蛇の目ジェットの始祖を作りたくなったのでありました。

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しかも、岡戸先輩から頂いたキットが手元にある!これは作るしかないでしょう!
Gloster Whittele、Gloster Pioneer、Gloster G40などと非公式に呼ばれるそうですがGloster E.28/39が正式名称のようです。
キットはNOVOですが、中身は由緒正しきフロッグであります。
私の拙い情報収集の結果、間違った図面を元に作られたキットであり、胴体が大きすぎる(縮尺が違う!)という問題を抱えたキットとのことでしたが、細かいことは気にせず「フロッグの」E.28/39を作ろうと思います。
金型が東欧に流れて以来、痛んでしまっている事もあるようですが、手元のキットはバリはあるものの、パーツは非常に綺麗でした。

20130128_0004.jpg

インストを見てのとおり、非常にシンプルな構成です。

20130128_0010.jpg

10 TOP MODEL TIPS で勉強しましょう(笑)

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デカール・・・貼れるだろうか・・・。

20130128_0006.jpg

コクピットはフィギュアで塞ぐ仕様で、それなりの出来のフィギュアが付属するのですが、何故か立ち姿の妙に出来のよいフィギュアが付属しております。

20130128_1274.jpg

同じキットのフィギュアとは思えないですね・・・(サイズ的にも)

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後ろ手に持っているのは手袋?なかなかの伊達男です。

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いつもフィギュアは乗せないので、シートにベルトを追加、操縦桿と計器盤のような物を作ることにしました。ミーティアの塗料乾燥待ちと、スピットのパテ乾燥待ちの間に進めます。

本日もお付き合いありがとうございました!


2013-01-25(Fri)
 

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あーなんか懐かしいにおいのキットですね。

この調子でカプロニとかメッサーとか初期ジェットシリーズ
やっつけてください。

うちも、(キットのまんまを素直に作る)を飛燕でやりますよ。
切った貼ったばかりじゃ疲れちゃうものね。

2013-01-26 07:00 | taki | URL   [ 編集 ]

 

こんにちは。
お久しぶりっす

またまたシブイアイテムチョイス、
さすがでございます(^^)/
novoやエアのビニール袋シリーズは
なぜか心が和みますね(笑)

「飛行機物語」という本もそそりますなぁ~
私も今丁度H・ファルマンのHFⅩⅩという
黎明期のヤツを作り始めたので
興味津々です。

頑張ってね!
2013-01-26 07:12 | Yoshiyuki | URL   [ 編集 ]

 

袋入りのキットは、昔エアでもありましたね。
懐かしいです。
ミーティアさん、綺麗な黒焼けで、銀塗装が映えそうです。
スピットさん、簡イとは思えない繊細なモールドですね。
これを消さずに削るのは精神的にも疲れるので、深彫りしておいてからではどうでしょう?
ホイットルさん、サクッといけそう?
立ち姿の運転手さんカッコイイ!
2013-01-26 07:21 | 日の丸航空隊 | URL   [ 編集 ]

 

続々と生産ラインに乗ってて驚き!
E28/39のキットは イースタン版で作りましたが、イースタン版ではコンパチになってました。
とは言っても、パーツの自作が必要でしたが・・・
ノボ版のほうが、金型の痛みが少ないため、作りやすいと思われます。
プラの質は微妙でしょうけれども。
2013-01-26 07:39 | ミニふぐ | URL   [ 編集 ]

 

ミーティアさんは、黒銀の下地塗装ですか 最初見たとき
食玩のキットかな?思ってしまいました。 小さく見えたので。
ホイットル懐かしいキットです フロッグで見たことあります
買うまでには至らなかったけど。スピットも繊細な筋彫りです
ハードルが上がりますね 頑張ってください。
2013-01-26 20:50 | あきみず | URL   [ 編集 ]

 

初めまして? ボイレと申します。コレクターになりかけている模型オヤジです。

私も先週、このキットを棚から出して眺めていました。ちゃんと作るとしたら、かなり厳しい内容ですね。手をつけるのは当分先にします。製作記事を参考にさせてもらっていいですか。
2013-01-26 21:49 | ボイレ | URL   [ 編集 ]

 

takiさん

こんばんは。コメントありがとうございます。
袋入りキット、皆さん思い出があるんですね。私には逆に新鮮だったり(汗)
カプロニやメッサーも魅力的ですね~。
とりあえず、今回は(も?)極力手を加えない方針で、サクッと作ります。機体もマイナーですし(笑)
飛燕みたいなメジャー機だと、逆にプレッシャーかも知れませんが、作り手が好きなように作るのが一番ですよね。
2013-01-27 23:25 | so-suke | URL   [ 編集 ]

 

Yoshiyukiさん

こんばんは!お久しぶりです♪

今回も衝動的に始めてしまいました。(本当は他のを予定してたのですが)
蛇の目ジェットを作るなら、元祖のミーティアからと思ったのですが、大事なご先祖様を忘れてたので作るかと・・・(笑)
キットは古いですが、何というか愛を感じるキットです。

「飛行機物語」Yoshiyukiさんが作りたくなるような機体がゾロゾロ登場するかと思います。機会が有ったら手に取ってみてください。
ファルマンのHF.20日本の空も飛んでいたみたいですね。
胸が熱くなります(TT)

私は拙い製作が続きますが、今後ともよろしくお願いします。
2013-01-27 23:43 | so-suke | URL   [ 編集 ]

 

日の丸航空隊さん

こんばんは!
エアの袋入りは新しいパッケージでも健在ですね。
中身もベテランのSpit Mk.Iだったり(笑)

スピットはかなり繊細ですが思ったよりもパーツの合いは良かったです。
仰るように削る前に、深堀して再生しつつ削るのが得策ですね。
どちらにしても、本来のモールドと同じ水準に遠く及ばないのが泣き所ですが(汗)
ホイットルは部品の合いは、お手付きの3機の中では一番かも知れません。
手を入れたら迷宮入りすると思うのでサクッと行きます!
2013-01-27 23:55 | so-suke | URL   [ 編集 ]

 

大佐殿

こんばんは。何だかこの日は憑りつかれたように進めていました。
一応、3機同時進行までは許容することにしています。
マメに作業できないので、この方が効率が良いのです。

大佐殿の製作記も参照させて頂きました。
手元のキットには金型の痛みらしきものは感じられず、綺麗な凸モールドが入っています。
プラは昔のハセガワみたいな硬い感じですね。
もちろん、スジ彫りに彫りなおしたりはしないつもりなので、さほど問題にならないとは思います。
サクッと形にしたいですが上手く行くかどうか・・・。
2013-01-28 00:02 | so-suke | URL   [ 編集 ]

 

あきみずさん

こんばんは。黒いミーティアさんは銀塗装への下準備です。
実機は金属の地肌ではなく、塗装された銀色なのでそんなに光らせるつもりは無いのですが、銀塗装のセオリー?に従いました。
確かに写真だと小さく見えますね。
レンズの絞りを開けたので周辺がボケたせいでしょうか?
意外と大きい機体で、パンサーやMig15よりも大柄です。

ホイットル、元はかなりのベテランキットですが私には十分楽しめるキットです。組みやすさでは今どきのキットのスピットよりずっと上かも知れません。
ともあれ、時代や性格の違うキットごとに楽しめるのは有難いことです。
2013-01-28 00:10 | so-suke | URL   [ 編集 ]

 

ボイレさん

こんばんは。拙いブログにコメントを頂き恐縮ですm(__)m

同じ頃にこんなマイナーなキットを取り出して、眺めていた方が居られたとは・・・奇遇ですね(笑)

このキットは外形のデッサンが狂っているそうなので、正確にE.28/39を再現するなら後発の簡イの方がよさそうです。
(組みやすいかは別の問題なのですが・・・)
私はいい加減なモデラーなので、キットとして形にできればそれなりに満足だったりします。
従いまして、何の参考にもならない製作記事になると思いますが、笑って楽しくご覧いただければ幸甚です。
今後ともよろしくお願いいたします。
2013-01-28 00:20 | so-suke | URL   [ 編集 ]

 

こんばんは。
これは古いキットですね~。
でもこういうキットを作ってる時って
案外楽しいんですよね!
出来は別として(笑)
フィギュアは秀作ですね。
2013-01-28 01:40 | JW | URL   [ 編集 ]

 

JWさん

こんにちは!
そうですね。これは自分よりも年上のキットかと思われます(笑)
このキットでスゴイ作品を作るのは厳しいと思いますが、気楽に楽しく製作しようと思います。
それにしても、どうしてフィギュアだけ、こんなに緻密なんでしょう?
載せる方はおざなりな出来なのですが・・・。
塗らないともったいないですね?!
塗った事ないけど(汗)
2013-01-28 14:19 | so-suke | URL   [ 編集 ]

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so-suke

Author:so-suke
~牛歩な模型製作とウシの独り言~

出戻りの飛行機プラモ好きです。
1/72をロースキルでお気楽制作中。

正体は草とビールが大好物のオス牛。
時々、カメラを持ってお散歩なども。

シューマイとブルーライトの街、
横浜の丘陵地帯に放牧中。
よろしくお願いいたします♪

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