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色鉛筆水彩作戦

IMG_9814.jpg
家族サービスの戦利品

皆様こんばんは。本日はリクエストをいただきました水彩色鉛筆のウェザリングのご紹介です。
はっきり言って、ワタクシみたいな未熟者の作業過程など公開するような代物では無いのですが、恥を忍んでご紹介します。もっと適切な方法を教えて頂くチャンスですし(^o^;)
突っ込みどころ満載でお届けします。

「Master Modelers Vol.50」2007年10月発行
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こちらが、ネタ元です。だいぶ前にBook Offで発見いたしました。欧州モデラーの1/72モスキートの素晴らしい作例が掲載されております。もし、お手元にございましたらご一読いただければワタクシの駄文なんぞ読む必要は全くありません。

では、早速・・・Ansonの右主翼でございます。ラウンデルの周りが荒れているのはデカールの余白を切り取ったり、タッチアップしたりと拙い工作をしたためであります。
IMG_9817.jpg

こちらを、水で濡らして(そのままでも良いと思います)水彩色鉛筆で汚れを書き込みます。雑誌の解説通りに表現しますと「空気の流れに沿って」・・・と言うことで、前後方向を意識します。
鉛筆は東急ハンズで一本150円くらいだったと思います。
IMG_9819.jpg

雑誌の作例では乾燥後に、乾いた筆で水彩を取り除く・・・となっていましたが、ワタクシは少し湿らせた筆で落としています。やりすぎた箇所は濡らしたティッシュで拭き取るか、水で洗い落とす事も出来ます。様子を見ながらそれらしくしていきます(適当だなぁ・・・)
ここでも、前から後ろに筆を動かし飛行中の空気が後ろに流れていくのを意識して汚します。
IMG_9820.jpg

で・・・こちらが乾燥後の写真です。あんまり上手く出来ていませんがー(汗)
IMG_9829.jpg

茶色やチャコールグレーを使って、チョコチョコと汚れや塗料の剥がれなどを書いては、湿らせた筆でボカし・・・を繰り返します。失敗しても水で洗って落とせます。試してないので解りませんが、つや消しのザラザラした塗装の場合はちょっと落ちにくいかも知れません。
IMG_9830.jpg

前方から見るとこんな感じの仕上がりです。正直、まだ試行錯誤中であります。
指でこすったくらいでは落ちませんが、この後クリアーを吹いて保護します。ワタクシはラッカー系のクリアーを吹いてしまいますが、水性の方がベターかも知れません。
IMG_9828.jpg

今までは機体のウェザリングは、墨入れくらいしかせず、博物館の展示機みたいな仕上がりにしていたのですが、(と、言うかそれしか出来ない)ただいま色々と勉強中です。この後、クリアーを吹いてパステル粉でも試してみようかと思案しております。

飛行機の場合は、AFVのような汚れ方はあまりしないと思いますが、記録映像を見ると大戦中の蛇の目とか結構デロデロなのもあるんですよね。やはり現物の写真、それも現役時代のカラーのを見てイメージを膨らませるべきなのでしょう。ネットでは限界があるし、やはり資料本ですかね?
蛇の目全般が掲載された、写真が豊富な本などご存じの方がおられましたらご教授願えれば幸いですm(__)m



2010-11-06(Sat)
 

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非公開コメント

 

しかしまあ凄いペースだこと^^
模型専用品以外のマテリアルを使うのってうまくいくとちょっとした優越感に浸れますよね。うちもよくやります。←歩間違うとビンボーくさくなりますけど(w

蛇の目の網羅的な本ってなかなか見ませんが、スコードロン史などにリアルな写真がよく載ってます。
手に入りやすいものとしてはマッシュルームのブループリントシリーズがお勧めです。
あと、うちの死霊山に埋もれてますが、英軍の専属カメラマンが撮ったカラー写真の本というのがありました。ちょっとタイトル忘れたので後日お知らせします。中々の見ごたえですが、今手に入るかどうかはわかりません。

ネットで面白いのがhttp://www.ww2aircraft.net/forum/
フォーラムですが見ごたえのある写真がこれでもかと出てきます。(メンバーログインしないと写真が見れないかもしれません)
2010-11-07 01:54 | 岡戸智凱 | URL   [ 編集 ]

ありがとうございます 

こんばんは^^
丁寧にお教え下さいまして感謝いたします!
いや~勉強になりました。いま作っているヘリに使えるかな??
また教えて下さいネ♪
2010-11-07 02:16 | コウ | URL   [ 編集 ]

 

岡戸先輩

こんにちは!
100均、画材屋さん、ホームセンターなどに行くと下手の横好きでついつい手を出してしまいます。たまにヒットがあると嬉しいんですよね。

書籍に関する情報、ありがとうございます。密柑山はうちにも有りますが、死霊山は・・・怖すぎですね(笑)
資料としても役立ちますが、製作意欲の向上にも欠かせないですよね♪
ご教授いただいたフォーラムも見てきました!これは寝不足の予感が致します!もう一度ちゃんと英語の勉強しようかな・・・(動機が不純)
2010-11-07 14:51 | so-suke | URL   [ 編集 ]

 

コウさん

こんにちは!
お恥ずかしい内容ですみません(汗)
本当に教えていただくべきはワタクシの方なので・・・。
AFVの汚しのハウツーをまた盗みに行きますね~。
2010-11-07 14:54 | so-suke | URL   [ 編集 ]

 

こんにちは。
なるほど、水彩色鉛筆とは…
私もAFV的ウェザリングは
よく飛行機で取り入れるんですが。
今度、やってみよ。
分かりやすいご丁寧な記事、ありがとうございました。
2010-11-09 13:02 | 作左 | URL   [ 編集 ]

 

作左さん

こんばんは。お恥ずかしい記事にコメント恐縮です(汗)
ネタ元の作例に一目惚れ(?)して真似してるのですが、上手く行くはずもなく・・・(笑)
こんな内容ですが何かのお役に立ちましたら幸いです。
2010-11-09 22:10 | so-suke | URL   [ 編集 ]

 

水性色鉛筆と言うのに驚いたんですが、そのまま書き込むように使うことが出来るのが、便利ですね 
新しい方法を知ると、試してみたくなります
早速紹介記事をアップしてもらえて感謝です
2010-11-10 20:25 | あきみず | URL   [ 編集 ]

 

あきみずさん

おはようございます。私も雑誌で見るまで水彩鉛筆の存在自体知りませんでした(汗)
「塗る」と言うより「書く」感じなので絵の得意な方ならもっと上手くなさると思います。ワタクシは絵心がイマイチなので・・・。
下地やプラを痛めないですし、水洗いで落とせるのも良いです。いくらでも失敗できますから(汗)
2010-11-11 10:47 | so-suke | URL   [ 編集 ]

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so-suke

Author:so-suke
~牛歩な模型製作とウシの独り言~

出戻りの飛行機プラモ好きです。
1/72をロースキルでお気楽制作中。

正体は草とビールが大好物のオス牛。
時々、カメラを持ってお散歩なども。

シューマイとブルーライトの街、
横浜の丘陵地帯に放牧中。
よろしくお願いいたします♪

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